はじめに
農園写真 産者の飯田です。いつもありがとうございます。
今年は暑かったですね。秋まで続いた暑さで日焼果、ヒビ、又、春の遅霜でのサビもようなどたくさんあり、収穫もりんごの熟度が遅れたため、11月末日までかかりました。苦戦した年でしたが、まずは酷暑に耐え、育ったりんごたちに感謝です。早く食べて下さい。
当園のふじりんごは袋をかけないので風による枝ずれなどがあり、見た目が美しくありませんが、うまいと言われる完熟りんごを目指してます。秋の作業として太陽がよく当たる様に、じゃまをしている徒長枝や枝を切ります。 10月10日頃より少しずつりんごについている葉を取ります。収穫(11月20日頃〜)まで玉回しをしながら葉づみをして仕上げます。りんごのためには葉は大事な養分ですのでできるだけ遅い葉づみにしてます。朝晩の冷え込みと太陽をいっぱい浴びたりんごは美味しいです。

つぶやき

  • 牛さん、豚さん、他の莫大な命(30万弱)が土の中に・・・やりきれない悲痛な口蹄疫問題だった。お肉をいただく時は感謝したい。
  • いつまでも続く、変わる日本の政治リーダーたち。外交も内政も困っている様子ばかりが伝わってくる様な気がする。今になって大変大きな問題になってしまったということが沢山あった。10年も20年も早く取り組んでおけば良かったということが、又、国益に関することは、与野党越えて○作戦でできないだろうか。

我が家のニュース
主人の稀病 1年前、大量に水が飲みたくなり、夜も眠れない日がずっと続く。いくつかの病院へ行ってもよく分からない。長野赤十字病院で尿崩症と分かる。50日間の入院、長男の嫁と孫が毎日見舞ってくれた。覚えたての歌を必ず歌ってくれた孫たちから元気をもらった。今は1日3回のケアが必要だ。

子育て奮闘記 子育て奮闘記二男夫婦のマナちゃん(5ヶ月)、長男夫婦のハルちゃん(4才)フユちゃん(2才)の成長はすごいな。ガンコちゃん 真っ只中のフユちゃんは言いだしたらきかない。何でも面倒見ているジジも、時には大声でおどかすと「じいちゃんのおこりんぼ、もうあそばない」ワァーと大泣き。これも可愛いもんだ。育休明けで仕事に復帰した長男たちは毎日が戦いの日々だ。時々のSOSに、ジジは高速往復1時間半かけて助けに行く。 二男たちも子育てが始まり、息子たちは育児、家事に協力してがんばっている。二男たちと夕飯を一緒にしているが、忙しいなかにも長男家族も集まっての食事を大事にしている。時には東京にいる娘も来る。大勢いると自然と助け合う子育てになる。ありがたい。
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TV「とっておき散歩、かかし」10/1放送された案山子たちから
農園写真

りんごを新鮮に保存する方法を教えてください。
お教えしますりんごは収穫後も生きています。呼吸作用とともに、水分を発散していますので、長く保存すると、果肉成分を消耗して、いわゆるボケたり、水分が抜けたりして、食味が悪くなるわけです。

 そこで、まずりんごを薄め(0.03〜0.05ミリ)のポリ袋に入れて密封します。こうすれば、りんごの生理作用を抑えることができます。また、長期間保存する場合は、ポリ袋内に新聞紙を入れます。これは、りんごの呼吸作用で発生する炭酸ガスや袋内の水滴を新聞紙に吸着させるためです。

 次にりんごを保存する理想的な条件は、温度0℃前後、湿度85〜90%ですが、一般的には冷蔵庫に。

注意:完熟りんごのため早目に召し上がって下さい。又、あたたかいところに置くと味がおちます。



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